れおでぃーのロードバイク日記

ロードバイクに関するあれこれを綴ります。

琵琶湖一望

ロードバイク

琵琶湖一周(通称ビワイチ)に挑む

2016/09/19

琵琶湖一周、通称ビワイチ。こっちでも微妙に書きましたが、遅い夏休みを金曜に取り、金土日の二泊三日で滋賀に住む友人を訪ねて行ってきました。

ちなみに僕が走った琵琶湖一周は、琵琶湖大橋を渡る北湖一周(約160㎞)のルートです。琵琶湖大橋を渡らずに1周(約200㎞)するルートもありますが、どうやら琵琶湖大橋より南の南湖は市街地を走らないといけないって話なんですよ。せっかく滋賀まで来て市街地を走るのもなんかなーっていうのと、友人は過去2回ビワイチを完走しているとのことですが、両方とも北湖一周だったので今回もそれでってことで。

琵琶湖イメージ図

琵琶湖イメージ図

出展:琵琶湖一週サイクリング

近江八幡の辺りからスタートして反時計回りに北湖を一周して、琵琶湖大橋を渡って帰ってくるイメージですね。反時計回りのほうが左手側に琵琶湖が見えるのでオススメです。ただ、普通に一周走るだけじゃもったいないのでびわ湖一周認定証のチェックポイントも回ることとしました。最低4か所回れば認定証がもらえるのですが、回ったチェックポイントは、

  1. 彦根港
  2. 道の駅 湖北みずどりステーション
  3. JR永原駅
  4. びわ湖高島観光協会 高島案内所

の4つです。認定証が欲しい場合は回るチェックポイントを事前に、適度な間隔のものを決めておいたほうがいいですね。今回のチョイスは経験者の友人と相談して決めたため、適度な間隔でなかなかいいチョイスだったのかなと思います。近すぎるといちいち止まるのが面倒ですよね。

初日は移動と観光だ

まずは輪行で東京から滋賀へ向かう

僕自身は東京の西の方に住んでるので、輪行で滋賀へ向かう形になります。
朝10時ぐらいの時間帯に京王線と山手線を乗り継ぎ、品川駅から新幹線に乗り換え米原へ。山手線は平日の昼間でも混んでますな、、
一応前後輪外して輪行袋に入れているのですが、やっぱり混雑した車内に自転車を持ち込むのは気が引けますね。いくら前後輪両方外しても大きいものは大きいです。
新幹線では多少荷物を置くスペースがあるのでそこまで神経質になる必要はないですね。品川まで自走してそこから輪行でもよかったかなー

米原にてマイクリングに遭遇する

米原にて滋賀に住む友人の車を待っている間、駅からすぐ近くの隣町パーラーに入ります。ここのお店は店内が広くていいですねー輪行袋を持っていたのですが、難なく入れました。

輪行袋を持っていることについて店員さんと軽く会話をし、自転車でビワイチに行くことを伝えるとこんなパンフをもらいました。

マイクリングの冊子

マイクリングの冊子

米原ではマイクリングといって米原+サイクリングを打ち出しているそうです。僕みたいにビワイチに来た人間を取り込む戦略ですかねー

とりあえず観光だ。近江神宮だ。

遠路はるばる滋賀まできたので、せっかくの機会に観光します。そんなわけで友人の車で近江神宮へ。米原からだと割と遠いんですけどね。ちはやふるの聖地に行ってみようじゃないかと。

※ちはやふるっていうのは競技カルタをテーマにした漫画だよ!アニメ化、映画化もされたよ!

ちはやふる_近江神宮

ちはやふる_近江神宮

出展:そうだ、聖地に行こう

近江神宮外観【工事中】

近江神宮外観【工事中】

って工事中じゃねーか!(2016年9月時点)「逆にレアじゃね?むしろ運いいんじゃね?」とか言いながら探索します。

近江神宮

近江神宮

とりあえず参拝。ビワイチの完走を祈ります。

ちはやふるおみくじという名のしおり

ちはやふるおみくじという名のしおり

参拝後、ちはやふるおみくじを引きます。表におみくじと書いてますが特に吉凶を占うものではありません。裏にしおりとしてご利用くださいって書いてあるし。おみくじとはいったい

ちはやふるおみくじの裏

ちはやふるおみくじの裏

ちなみに裏には百人一首が書かれています。意味は分かりませんが。かなちゃんに説明して欲しいわ。

※かなちゃんっていうのはちはやふるのキャラクターだよ!僕はかなちゃんが一番好きだよ!結婚したい

この後は友人宅にて、明日に備えて早めに寝ます。翌日は5時起きですからね。

2日目に琵琶湖一週に挑む

近江八幡運動公園まで車で移動し、走りはじめます。朝7時ぐらいに走りはじめました。

まずは1つ目のチェックポイントの彦根港へ

それぞれのチェックポイントではポスターにクイズが書いてあり、それに答えなければなりません。ただし、彦根港のチェックポイントではポスターに落書きしてあって答えに○がついてました笑 まあ問題は付近の看板に答えが書いてあるような、簡単なものなので答えがわからないってことは無いですね。

2つ目のチェックポイントの湖北みずどりステーションへ

湖北みずどりステーションへの道中

湖北みずどりステーションへの道中

左手に琵琶湖を眺めながら、湖北みずどりステーションへの約25㎞の距離を進みます。車通りも少ないし、走りやすくていいですねー都内とは大違いです。

ちなみに友人の愛車はKUOTAです。イタ車です。「KUOTAもメリダもそんないなくね?」みたいな会話をしていたのですが、結局この日どちらも3台ほど見かけました笑

みずどりステーションの五平餅

みずどりステーションの五平餅

みずどりステーションでは炭水化物として五平餅をいただきます。バイクラックも完備してるし、ロードバイク乗りがひっきりなしに来てましたね。

3つ目のチェックポイントのJR永原駅へ

琵琶湖の最北端の木之元のあたりをひた走ります。県道514号を走ったのですが、1か所だけ峠がありました。友人からビワイチは平地のみって聞いてたのにおかしいなー笑 まあそれほど距離があるわけではないのでインナーローで登り切ります。

琵琶湖一望

琵琶湖一望

トンネル超えたビュースポット

トンネル超えたビュースポット

県道514号には登り切ったところにトンネルがあるのですが、トンネルから出たところで琵琶湖を一望できます。峠を回避するルートもあるようなのですが、眺めが素晴らしいのでぜひ登ることをオススメします。僕でも普通に登れるぐらいなのでそれほどしんどいわけじゃないですし。

あぢかまの里のワッフル

あぢかまの里のワッフル

この後は塩津街道あぢかまの里で休憩しつつ永原駅に向かいます。永原駅は利用者がそれほど多くないらしく、駅前に「乗ってふやそう 湖西線のダイヤ」と書かれた看板があるのが印象的でした。日々満員電車に乗る身としては、いろいろ考えさせられます。

4つ目のチェックポイントのびわ湖高島観光協会 高島案内所へ

奥琵琶湖は広い

奥琵琶湖

奥琵琶湖

奥琵琶湖と愛車

永原駅を出てから奥琵琶湖を走りますが、信号も全然ないし車通りもないし非常に走りやすいですね。また、このあたりはめちゃくちゃきれいでした。4月は桜並木になってさらに絶景だとか。「滋賀県はもっと奥琵琶湖の素晴らしさをアピールするべきだ!」とか友人と会話しながら走りましたが、最終的に県のPR活動が弱いという結論に至りました笑

近江海辺の道

近江海辺の道

大見高島駅までの道中で、公園で休憩しながら進みます。このあたりで昼を回ったので友人オススメのパン屋、セントラルベーカリーで昼食を取ります。

セントラルベーカリー外観

セントラルベーカリー外観

セントラルベーカリーの水車

セントラルベーカリーの水車

セントラルベーカリーの庭園

セントラルベーカリーの庭園

店の雰囲気がいいですねー古民家みたいな感じです。落ち着きます。自転車を快く置かせてもらって非常にありがたいですね。

セントラルベーカリーのクリームパン

セントラルベーカリーのクリームパン

とりあえず一番人気と書かれていたクリームパンをいただきます。やっぱうめぇわ。一番人気なだけはあります。

近江高島駅前のガリバー

近江高島駅前のガリバー

昼食後、近江高島駅に移動しますが、駅前に謎のガリバー像があります。なんでも近江高島はガリバーで町おこしをしているとか。にしてもでかいわ。

ガリバーをスルーしつつ、ここの駅中にある観光案内所にて4つ目のチェックポイントを通過し、認定証の条件をクリア!ただし、これで終わりではありません。全体の工程からするとまだ40㎞ほど残っています。

白髭神社、琵琶湖大橋、そしてゴールの近江八幡運動公園へ

この後は白髭神社、琵琶湖大橋を経由して近江八幡運動公園を目指します。

白髭神社の鳥居

白髭神社の鳥居

白髭神社

白髭神社

白髭神社の鳥居は絶景なので一見の価値ありですね。広島の厳島神社みたいな感じです。ただこの辺りは結構車通りが多いのと道がそれほど広くないので注意して走らないと危ないですね。

白髭神社で参拝した後は、琵琶湖大橋米プラザに向かいます。もうだいぶゴールが近くなってきましたね。

びわっこ自転車旅行記のポスター

びわっこ自転車旅行記のポスター

琵琶湖大橋米プラザでは、びわっこ自転車旅行記のポスターを発見したのでとりあえず写真を撮ります。ピチピチのレーパンで道の駅のポスターの写真を撮る僕は周りからどう見えてたのかは考えないことにします

※びわっこ自転車旅行記っていうのは、東京に住む滋賀県出身の3姉妹が、東京から実家の滋賀まで自転車で帰るって漫画だよ!

ここでは最後の補給としてジェラートをいただきます。

池田牧場のジェラート

池田牧場のジェラート

バニラとミルクってあったんですが、どう違うんですかね笑 そしてここでスマホの電池が切れます。んーやっぱりサイコンかなー

スマホの電池が切れましたが、近江八幡運動公園には無事に17時ごろ到着しました。やっぱり経験者がいると道の不安がないので非常に楽ですね。7時ごろ出発したため、トータルでかかった時間は約10時間ほどでした。早い人は4時間半とかで走るっていうので恐ろしいですね、、

最終日は帰るだけ

琵琶湖一周の翌日は米原まで友人の車に乗せてもらい、新幹線で帰るだけです。品川からは結局自走して帰りましたね。日曜日の昼の山手線に輪行袋を持ち込みたくなかったんです。

まとめ

ビワイチはわざわざ行ってでも走る価値があると思います。走りやすいですし、風景がすごくきれいですね。100㎞以上走った経験のある人ならそれほど無理なく完走できると思います。また今回2泊3日で行きましたが、工夫すれば1泊2日でもいけるかなと。

具体的には、1日目に滋賀まで移動かつビワイチを途中まで走り、走ったところで一泊。2日目で残りのビワイチを走って帰ると。まあこれで行くなら荷物はすべてサドルバッグにいれるイメージですかねー

まあ強いていうなら交通費がネック、新幹線代が高いんですよ。ちょっと調べたけど安くチケットを買う方法が見つからなかったんですよね、、

ちなみに琵琶湖一周認定証は申し込んでから3週間ほどで届くそうです。届き次第、別の記事で書こうかな。

※追記

琵琶湖一周認定証が届きました!!

 

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