れおでぃーのロードバイク日記

ロードバイクに関するあれこれを綴ります。

鶴峠

ロードバイク

無謀な挑戦!?雨の鶴峠に挑む

僕の所属している社会人サークルにて、ヒルクライムの練習をしようという世にも恐ろしい企画が立ち上がりました。

これまで大垂水峠入山峠とそれぞれソロぼっちで挑戦してきました。登れるようになりたいなーと思っていたところ「登れるようになるには登るしかない」とありがたいお言葉をいただきましたので無謀にも鶴峠に挑戦してきました。

これは例えるなら、ドラクエⅢでロマリアからいきなり橋を渡ってアッサラームに行くイメージですね。あばれザルに殺されます。レベルが明らかに足りてません。本当はもっと少しずつレベルアップするべきだと思うんですけどね

峠としては4か所を乗り切る必要があります。

20kmほどのところにある甲武峠、35~45kmほどのところにある鶴峠の2か所の峠、82kmほどのところにある梅ケ谷峠。最後の梅ケ谷峠は梅ノ木峠とは別ですね。梅ケ谷峠はそれほどしんどい峠ではありません。梅ノ木峠はそうとうしんどいみたいですが。

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雨の予報とにらめっこしながら武蔵五日市駅からスタート

当日は降水確率が40%ほどで雨が降るか微妙なラインでしたが、強行することに。

この日は武蔵五日市駅でメンバーと合流します。自分含めて5人の集団走行ですね。多摩川サイクリングロードを走って自走で武蔵五日市駅まで行ったので合流時点ですでに40kmほど走っています。鶴峠を舐めてるとしか思えないこの行動が、のちにれおでぃーを苦しめることになることをこのときは知る由もなかった、、

鶴峠の前菜の甲武峠ですでにしんどい

頂上の甲武トンネルの入口で合流することを誓い、別れの挨拶をしてからそれぞれ登坂を開始します。

甲武峠

甲武峠からの景色

甲武峠

甲武峠

景色もいいし、車通りも少ないし走りやすいことは走りやすいですね。容赦なく足を削ってきますが。

とりあえずなんとか足つきなしでクリアします。

この後、甲武トンネルに突入するのですが路肩がめちゃめちゃ滑ります。甲武トンネルでは路肩を走るのは絶対に避けたほうがいいですね。

ダウンヒルを終えた後は、いよいよ鶴峠が待ち受けます。

鶴峠の1つ目を撃破

もうすでに息も絶え絶えになってますが、この時点では距離的には全体の1/4ほどしか走っていません。

ここから本格的に本日のメインディッシュである鶴峠との闘いが始まります。

途中自動販売機が置いてある個人商店のようなところで休憩をはさみながら進みます。登坂速度は10kmを切るほどのスピード。ただひたすらに耐え続けます。

救いだったのは集団走行だったことですねー人と走るヒルクライムは面白いですね笑 会話をするだけでもだいぶしんどさが軽減される気がします。

ここを乗り越えると昼食です。この時点で空腹がピークに達しています。補給食もっと持ってけばよかった、、

手打ちそばをいただく

鶴峠の1つ目の峠のダウンヒルを終えると羽置の里 びりゅう館が見えてくるのでここで昼食をとります。

びりゅう館の天ざる蕎麦

びりゅう館の天ざる蕎麦

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃうまい。もともと美味しいのだと思いますが、空腹は最高のスパイスですね。

一番上の緑色の天ぷらはさつまいもの葉っぱの天ぷらなんだそう。なんとハート形笑

さしみこんにゃくがついてたのですが、これも美味しかったですねー追加でさしみこんにゃくだけ注文してもよかったぐらい。

そしてここでの昼食中に雨が降り出すという恐れていたことが現実になります。店員さんと会話した限りだと住所としては山梨だけど、天気予報としては八王子のものを参考にするといいそうです。すでに降っているこの時点では時すでにお寿司なんですが

小雨になるのを待ってから出発します。

鶴峠を登り切る

昼食で回復したのち、2つ目の鶴峠の登坂開始です。

問題は路面が濡れていること。確実にグリップ力が落ちているのがわかります。登りでも力をかけると後輪が滑ります。この日はこの区間が一番斜度がきつかった気がします。

つづら折りのたびに心が折れますがなんとか到達しました。途中めっちゃ足ついてますけど笑

鶴峠

鶴峠

ガスってるのがちょっと残念ですねー一応ここはバス停なんですが一日に4本ほど走っているようです。付近に何もなかったようですがここで降りる人っているのか?笑

このあとはダウンヒル。奥多摩駅を経由しながら、武蔵五日市駅を目指します。

路面が濡れているのに加えて、小雨が降り出します。過去に落車していることもあり、正直めちゃめちゃ怖かったです。

特に怖いのが車の減速のためにある車道の凹凸。ハンドルから手が離れそうになりますが必死に下ハンを握ります。超減速してましたね笑 ダウンヒルでは外足荷重とか出口を見るとか頭ではわかっていてもなかなかできねっす

満身創痍の状態で梅ケ谷峠が現れる

鶴峠で足を使い切り、その後のダウンヒルで握力を使い切り、さらに雨のダウンヒルで体が冷えたところで梅ケ谷峠を登らなければ武蔵五日市駅に帰れません。この日登った中では間違いなく一番楽な峠ですが、正直鶴峠を登った後の梅ケ谷峠は余計でしたね笑 峠はもうお腹いっぱいです。

ただ、走ってるときはもう峠なんてしばらくいいやと思ってたはずなのにこれを書いてる時点でまた登りたいと思うのはなんなんでしょうね笑

まとめ

今までずっとフラットペダルだったのですが、これぐらいのヒルクライムに挑むとなるとビンディングに興味が沸きますね。一緒に走ったほかのメンバーは全員ビンディングでしたし「一度ビンディングを履くとフラットペダルに戻れなくなる」とのことなので俄然気になります。

あとは雨のダウンヒルだったのですが寒かったですねー、、、時期的にもそろそろウィンドブレーカーが欲しくなります。急な雨天走行にも対応できますし。ダブルボトルにするぐらいならウィンドブレーカー持ったほうがいいですかね。というより1本しか使わなかったのでダブルボトルは全く機能しませんでした笑 もう季節的にダブルボトルにする季節じゃないですねー

あとは何よりロードバイク用のカメラが欲しくなりますね。今まではiPhoneで撮っていたのですが、サイコンとして使いながらカメラとしても使うのは限界があります。何よりすぐに構えられないですしね。コンパクトデジカメ+ストラップかなー、、出来るだけ軽くしたいし、すぐに構えられるようにしたいし。走れば走るほど欲しいものが増えていく笑

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